亜鉛が不足すると
亜鉛というミネラルはあまり聞かれたことがないかもしれません。でも、赤血球に必須の鉄分についで、体内で多いミネラルの一つだそうです。一番多いのは、骨に使われているカルシウムです。
亜鉛の働きで最近良く聞かれるのは、味覚障害です。亜鉛が不足すると味を感じる神経の働きがおかしくなってきます。また、亜鉛は酵素の働きを促す働きをしています。特に免疫関係の酵素の働きを助けます。また、子供の成長に関わる酵素の働きも活発にするそうです。亜鉛は細胞分裂に関わる酵素に深く関係しているからです。
亜鉛をたくさん含む食品にはレバーや牡蠣などがあります。牛肉、チーズ、納豆などにもたくさん含まれています。ただ、食物繊維を過剰に摂取したりすると、亜鉛の吸収が妨げられたり、鉄分や銅などを同時に過剰に摂ると亜鉛不足が起こることがあるそうです。
ただ、反対に亜鉛を過剰に摂取しても弊害が起こってきます。鉄分や銅などとのバランスも大切です。サプリメントなどでの過剰摂取は注意しましょう。医師の助言を受けたほうが良いでしょう。
