マグネシウムが不足すると
マグネシウムはタンパク質の合成やエネルギーの代謝に必要なミネラルです。不足すると精神的にイライラしたり、不安定になったり、虚血性心疾患などを起こす原因になったりするそうです。
マグネシウムは植物には欠くことのできないミネラルです。植物は光合成を行って栄養を作り出していますが、この光合成を行うクロロフィルにマグネシウムが含まれています。ただ、カリウムがたくさん含まれている土地では植物へマグネシウムがあまりいきわたらなくなり、成長が悪いそうです。
植物と同じように人でもマグネシウムだけたくさん摂っても上手くいきません。マグネシウムはカルシウムと1対1の割合で上手く働くそうです。またリンともバランスが整わないといけないそうです。マグネシウムはお豆腐を作る時のにがりなどにも含まれていますが、にがり単体などを過剰に摂取するとタンパク質を硬化させて、尿路結石などを引き起こす原因にもなるとのことで、摂取量とバランスを考える必要があります。
