鉄分が不足すると
少なくとも身体の中で大切な働きをしているのがミネラルです。そのミネラルの中でも鉄分は血液をつくる成分となるのでとても大切なミネラルの1つです。鉄分は赤血球の大切な成分の1つです。赤血球は酸素を身体の隅々の細胞まで運ぶ大切な役割を持っています。酸素は赤血球の鉄分のイオンの性質を利用して結合し、細胞まで運ばれます。
鉄分が不足すると赤血球が生成されにくくなり、鉄欠乏性貧血になる可能性があります。貧血になると酸素が細胞に届かなくなり、様々な障害が起こってきます。ですので鉄分はしっかりと摂取する必要があります。
鉄分のたくさん含まれる食品、レバーやほうれん草など摂取すると共に、鉄分の消化吸収を妨げるタンニンなどが含まれる緑茶やコーヒー、烏龍茶などは食事の時にあまり摂らないようにする必要があります。せっかく食べた鉄分も吸収されずに排出されることになります。ただ、鉄分はたくさん摂りすぎても害になるので、サプリメントや栄養強化型の食品の摂りすぎには注意が必要です。
