ビタミンCが不足すると?
ビタミンCもよく知られているビタミンです。ビタミンCが不足すると壊血病になる可能性があります。昔、帆船などで長期航海していたときにビタミンCが不足して船員が壊血病になることが多くあったそうです。
ビタミンCは水溶性のビタミンで、尿や汗などにとけて、体外に排出されてしまいやすいのです。ですから毎日、少しずつ摂取するほうが良いビタミンということになります。毎日一度に取るのではなく、時間を置いて、何回かに分けて取るほうがよいそうです。中々難しいことですが、今のビタミンCのサプリメントなどは時間をおいて溶けていく工夫がされたものもあります。
ビタミンCが不足すると、活性酸素の活動を抑制できず、いろいろな細胞が傷つきやすくなります。ビタミンCは活性酸素に対抗する最初の要素なのです。また、ビタミンCはコラーゲンの生成に関わっているビタミンです。コラーゲンはサプリメントなどで販売されていますが、コラーゲンは一度消化分解されて吸収され、体内で合成されます。ビタミンCが不足しているとコラーゲンが生成されにくくなってしまいます。
