ビタミン・ミネラルと季節
日本には四季があります。季節に応じて取れる作物が違いますね。ビタミン・ミネラルはどの季節の作物にもそれぞれ含まれていますが、やはり、旬にとれた作物、野菜や果物、それにお魚などの栄養価は高くなるというのが知られています。旬に収穫した野菜や果物を食べる方が体にも良いわけです。
また、旬の時期に収穫して冷凍保存などした野菜や果物だけでなく、温室や人工栽培された季節はずれの野菜や果物の栄養価は低く、体にも優しくないようです。夏の作物は暑い時期にふさわしく体を冷やす性質があるそうです。
植物にも季節に合った状態があるように、私たち人間も季節によって、体の状態は変化していきます。春夏秋冬に合った食生活をすることで、その時期の身体の状態を整えることができるわけです。同じビタミン・ミネラルでも季節よっては必要な量が変わったり、必要な種類が変わるようです。
夏は特に汗をかきますから、水分やナトリウム、ビタミンCなど気を付けて取りたいものです。
