授乳中のビタミン・ミネラルの補給
妊娠中もそうですが、胎児、赤ちゃんの健やかな成長にはビタミン、ミネラルの確保が必要です。また、赤ちゃんが生まれてから、授乳中も赤ちゃんの飲む母乳は母親の摂取した食べ物から作られます。母親の食べた食べ物によって母乳の成分は違ってくるのです。
赤ちゃんが生まれたからといって、偏った食生活をしていると、自分の身体と共に赤ちゃんの身体でもビタミンやミネラルの過不足が生まれてきます。特に成長著しい赤ちゃんの身体でビタミンやミネラルが不足すると、成長不良を起こす可能性があります。
赤ちゃんの身体は小さくても、細胞の入れ替わり、代謝は運と激しく行われているのです。親と同じくらいビタミンやミネラルが活動、消費されていきます。しっかり補給しましょう。
また、親が加工食品やインスタント食品などをとると、その添加物や化合物も赤ちゃんの身体に入って行くことになります。添加物や化合物はそれを解毒化、排出するためにたくさんのビタミンやミネラルを消費します。出来る限り自然の食品を食べるようにしたいものです。
