ミネラルの重要性
ビタミンと共に必須の栄養素がミネラルです。ミネラルにもたくさんの種類がありますが、それぞれに大切な役割を持っています。カルシウムは骨を形成しますし、鉄分は赤血球のヘモグロビンを構成して、酸素を身体中の細胞に届ける役割があります。カルシウムが不足すると骨粗しょう症や精神的な不安定状態に、鉄分が不足すると貧血状態になってきます。
ミネラルは身体の中で代謝作用に関係しています。ミネラルは鉱石のことで流石にこの栄養素を体内で生成することは出来ません。必ず食事から摂取する必要があります。ただ、ミネラルもビタミンと同じで足らなくても困りますが、過剰にとっても過剰症を引き起こすことがあるので注意が必要です。
ミネラルが不足すると、ホルモン分泌や神経障害、代謝障害などが起こってきます。また、ビタミンや他のミネラルとのバランスを摂って摂取することも大切です。ミネラルのバランスが崩れるといろいろ身体に障害が起こってきます。細胞の中と外のミネラルバランス、血液中のミネラルバランスをとりながら私たちの身体は活動しているのです。
