カルシウムとマグネシウムとリンとビタミンDの関係
ビタミンやミネラルは複雑に関係しあって、身体の機能を保っています。骨を形成しているカルシウムはマグネシウムやビタミンDと関係が深いミネラルです。
骨粗しょう症という症状が有名になって、カルシウムの必要性が強調されるようになりましたが、カルシウムだけをたくさん摂っても残念ながら、骨は丈夫にはならないのです。骨の形成にはビタミンDが必要です。
ビタミンDは太陽の光に当たると体内で形成することが出来るビタミンです。ビタミンは体内形成できない栄養素という意味もあるので、ビタミンDをビタミンではないとする意見もあるようですが、天然のビタミンDを食べていないとビタミンD欠乏症状が出てくるそうですので、やはり食べ物がから摂ることも必要です。
また、カルシウムばかり摂っても腎臓結石などになる可能性があります。マグネシウムをカルシウムと一緒にとると、腎臓結石になりにくくしてくれます。なお、加工食品に多く含まれるリンを多く摂るとカルシウムを排出してしまいます。加工食品を摂っているとカルシウム不足になる可能性があります。
