ビタミンとミネラルの関係
ビタミンやミネラルは身体の中では微量な栄養素です。でも微量でもとても重要な役割をしています。ほんの少ししか必要ではない分、ほんの少ししか食べ物に含まれていないので、少し減っても、いろいろな障害が起きやすくなるというちょっと厄介な代物がビタミンやミネラルです。
そんなビタミンやミネラルは単体で色々な働きをしている訳ではありません。タンパク質、アミノ酸や脂肪、炭水化物、ブドウ糖、それに酵素などと複雑な連携を行って、身体の維持に活躍している栄養素です。
また、ビタミンとミネラル同士でもいろいろな関係を作っています。例えば、骨を形成している主な栄養素カルシウムはビタミンDがないと上手く働かなくなります。カルシウムは微量栄養素といわれるミネラルの中ではとてもたくさん必要な栄養素です。体重の1キログラム以上を締めていると言います。このカルシウムが上手く骨を形成したり、あるいは必要に応じて骨から血液に溶け出させたりするにはビタミンDが必要なのです。
このようにビタミンやミネラルは満遍なく必要量を摂ることが大切です。
