ミネラルとは
ビタミンとミネラルはよく一緒に考えられます。健康にビタミンやミネラルが必要で、最近の人はビタミンやミネラルの摂取が減っており、いろいろな健康障害が起きていると考えている人も増えています。ビタミンの名前、ビタミンAやビタミンCなどは良く聞いてもミネラルの名前というとあまり良く分かっていない人もいるようです。
ミネラルというと分かりにくくても、カルシウムが足りないとか、鉄分が不足すると貧血になるとかは知っている人が多いです。このカルシウムや鉄がミネラルの種類です。ミネラルは無機質のことで、感覚的に言えば、金属のことだと思っていても良いかもしれません。
金属は一つの元素、原子でそれぞれの性質を持っているもので、タンパク質や脂質、炭水化物、それにビタミンのようにいくつかの原子がつながって、それぞれの性質も持つ化合物ではないのが特徴です。
私たちの体にはいろいろなミネラルが含まれており、放射性のコバルトなども体内に存在するといわれています。主なミネラルは、ナトリウム、塩素、カルシウム、マグネシウム、カリウム、亜鉛、銅、鉄、マンガン、ケイ素、セレン、リン、イオウ、ゲルマニウム、バナジウム、ヨウ素などがあります。
