ビタミン・ミネラルと栄養素
最近は健康は自分で守らないとという考え方が人々の間で広まってきているようです。実際、病気になってから治すより、病気にならない方が良いに決まっています。元気に生活できるというのは、生きていく上で本当に大切ですね。それを病気になってから実感するのではなく、病気になる前に自覚してやっておけたら一番です。
そんな健康指向の人はビタミンやミネラルというものが、健康にはとても大事なものだとお分かりになっていると思います。ビタミンとミネラルは5大栄養素と呼ばれるものの中の二つです。後の三つはタンパク質と、炭水化物と、脂質です。これに食物繊維を加えて6大栄養素、さらにファイトケミカル・抗酸化物質と、水と酵素を加えて9大栄養素という人もいます。
3大栄養素はよく知られていますね。タンパク質、炭水化物、脂質は体の中でエネルギーに変わります。カロリーがあるのです。ビタミンやミネラルは体の中でエネルギーにはなりません。でもタンパク質や炭水化物、脂質がエネルギーに変わる時に、あるいはエネルギーに変える働きをする大切な栄養素なのです。
